マイジャーナルやブレインダンプ、感謝日記や褒めノートなどの、何かを書き出すワークが注目され、取り組む人たちが増えてきています。
これからやろうと思う人、始めてみて継続していきたい人。
日記を書き出すこと、継続して行うことによって、自分の人生へ様々なメリットを得ることが出来ます。
マイジャーナルやブレインダンプ、感謝日記や褒めノートなどの、何かを書き出すワークが注目され、取り組む人たちが増えてきています。
これからやろうと思う人、始めてみて継続していきたい人。
日記を書き出すこと、継続して行うことによって、自分の人生へ様々なメリットを得ることが出来ます。
今では誰でもいつでもアクセスのできる、スマホの中の楽しい世界。
見ていると飽きないし、スマホを通して知識の幅が広がることは沢山あります。
スマホというものは、昔は知ることの出来なかった価値観や、他人の生き方を学ぶことの出来る、素晴らしいツールです。
ですが、スマホを通して触れられる世界も、あくまで画面の向こう側で起こっていることばかりです。
知ることが大切であっても、ただ見ているだけ、知るだけではもったいない。
何かを学び、楽しいことを見つけたら、スマホは置いて、リアルの世界でもっと遊んだほうが、人生はより楽しくなっていくものです。
私は、いつからか、意図的にスマホを見る時間を減らすように心がけ、それによって沢山のメリットを感じることも出来ています。
スマホが登場し、多様な世界に触れていくことによって、自分の悩みが小さかったこと、もっと楽しいことは沢山あるのだと知り、それが生きる活力になっていた時期もありました。
今はもう、必要最低限のことにしかスマホは使いませんし、そのほうが楽になることにも気づくことが出来ました。
では、なぜ私がスマホから離れることを決断し、継続しているのか。
その理由を3つほど紹介しますので、無気力、思考停止、よくわからない疲労感、今まだ何も起きていないのに不安感や不足感を感じる、などの悩みをお持ちの方は、参考にしてみて下さい。
DAIGOさんとご結婚され、産後も変わらず活躍し続ける北川景子さん。
仕事をブレることなく続け、ミニマリストとしても世に認知され始めているようです。
彼女が強く在り続けられるのは、やはり自分の決めたルールを守り、それを当たり前の習慣として身につけ、それが自身の生き方となっているからでしょう。
「断捨離」を決行してみると、それまでに気づかなかった自分の内面や、新たな世界観を感じることが出来るようになります。
ただ、あまりに「捨てること」「手放すこと」にこだわりすぎてしまうと、それそのものが執着となっていき、再び自分を苦しめることになりがちです。
では、そのようにすれば快適に手放すことができ、本当に自分にとっての幸せな人生、豊かな暮らしが得られるのでしょうか?
続きを読む家の中の状況は、全てあなたの内面を映し出しています。
あなたを不幸にするもの、幸せにするものは、身近なところに存在しています。
ここへ訪れたということは、あなたはどこかに、何かに不満を感じていて、幸せになる方法を模索していることでしょう。
ここでは、家の中にあるとあなたが不幸になるもの、今すぐ手放すべきものを3つ紹介しますので、参考にしてみて下さい。
続きを読むあなたがもし、モノは大切に扱うことが当たり前だとして生きてきたのなら、まだ使えるものでもどんどん捨てる人があまり理解できないといったことがあるかもしれません。
また、捨てることが苦手で、モノをとっておく、溜め込む生き方をしてきたのであれば、すぐに捨てられる人、溜め込まない人が羨ましくも思えるかもしれません。
あなたの身近にいる「すぐ捨てる人」は、一体何を考えているのでしょうか?
続きを読む「ブレインダンプ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「ブレインダンプ」は、物理的な断捨離とは違い、頭の中の余計な考えを断捨離して整理していく、自分と向き合うワークです。
モノを減らしてもモヤモヤが消えない、現状では物理的に何も動かすことが出来ない、という場合には、家の中の片づけや掃除をするよりも、この思考の断捨離「ブレインダンプ」のほうが効果的だったりします。
沢山の物を所有することよりも、少ないモノだけでシンプルに暮らす方が、より豊かに生きられるものです。
多くの物を抱えることは、心の中にストレスを抱え込むことへとつながります。
捨てて、手放して、シンプルに暮らすことによって、自分自身の人生そのものが輝き始めます。
人生は修行でもなければ、苦労を重ねるものでもありません。
もちろん、頑張ることや努力することが好きな方は、それが自分に合った生き方ですので、それはそれで素晴らしいことです。
ただ、これからの新時代は、もう嫌なことはやらなくてもいいですし、辛いことに耐える必要もありません。
断捨離して、家の中を片付けて。
スッキリと快適な暮らしを目指して、日々削ぎ落とすことに取り組んでみても、それでもまだまだ迷いが生じることはあります。
それもまら、自分を知るための大切な迷いですので、決められない自分を責めることなく、「迷うことはあるもの」と考えて、自分なりの対処法を決めておくといいでしょう。