徳を積むには掃除が一番いい!誰のためでもなく自分のために!

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上手くいかない時、悪いことが連続して起こる時。

それは、積み上げてきた徳を使い果たしたと考えてみましょう。

切れたなと感じたら、また積み上げましょう。


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誰かの役に立つこと。

単純に、いいことをする。

善行を実践していくことで、簡単に徳を積むことができます。

ポイントを稼いでいるつもりで、どんどん徳を積んでいきましょう。

掃除は徳を積める習慣

小さな徳から、大きな徳まで色々と生活の中にはチャンスはあります。

どんなことでもいいので、何が善い行いなのかを考え、すぐに行動にうつすこと。

徳を積み上げていくことによって、そのうち天からの恩恵を受けることが出来ます。

ごみが落ちていたら拾う。

汚れていたら掃除をする。

乱れていたら整える。

これが、最も簡単な徳の積み方です。

いつでもどこでも徳を積める場面はありますので、やってみましょう。

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徳を積む以外のことはしない

善行を行っていき、あとは何もする必要はありません。

天からの恩恵があることを待つだけ。

ただ、得を使い果たすことをすれば、神からの原点もありますので注意。

善行と悪行のバランスによって、恩恵の度合いが違ってくると思いましょう。

何かをしようとしたり、何かになろうとはしないこと。

ひたすら徳を積んで、それ以外のことはしないようにしましょう。

タイムラグがある

善行を積み上げ、神からの恩恵があるまでは、必ずタイムラグがあります。

すぐに期待をして、甘えや傲りがあると恩恵は棚上げとなってしまいます。

大事なことは、自分が生かされていることを知り、与えられることを待てるのかどうか。

この時間差を待てずに、すぐに徳を使い果たすと逆戻りですので、自分をしっかりと持って、まだまだ徳を積みましょう。

掃除をしよう!

掃除をしていれば、必ず道は開けていきます。

いつでもどこでも掃除です。

面倒だとは思わずに、掃除をすること。

全ては、誰のためでもなく、自分のためです。

やるべきことは、まだまだいくらでもあるはず。

キレイにしていくことで、自分の魂は磨かれていきます。

苦行ではなく、自分を幸せに導くために習慣だと考え、続けていきましょう。

片っ端からやっていこう

誰の物とか、自分のではないとか、そんなことは関係なく。

とにかく片っ端から掃除と整理整頓をしていきましょう。

徳積みは、いつでもどこでも出来ることです。

目につくところは全てやっていきましょう。

全て、自分に課せられた試練だと考え、出来るだけ全力で挑むこと。

必ず天からの恩恵はありますので、それを楽しみにしながらやっていけば、苦にはならないはずです。

考えるよりも行動

頭で考えていたり、上手くいく方法を探しているうちに、時間は経過していきます。

見ているだけでは、徳は積めません。

とにかく、自分でやること。

そこに意味があるのです。

そして、それを継続していくこと。

その先に、光の道は真っ直ぐに伸びています。

全ては自分を導くため。

上手くいかない日もあります。

辛い現実を見ることもあります。

それでも、諦めずに頑張っている姿は、神様が見ているものです。

甘えず、傲らず、善行を積み重ねていきましょう。

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