あなたが今すぐやめるべきこと

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あなたが現時点でどのような生活を送っているのかは、私にはわかりません。

ただ、あなたが何かに悩み、苦しみ、ストレスを抱えているのだとしたら、あなたの行動を少しだけ変えてみることをおススメします。

日常生活の中に、全ての答えがあり、それがあなたの人生を創ります。

修行、苦行はやめて、あなた自身の毎日を豊かに幸せにしていくために、もう一度行動を見つめ直してみましょう。

どんな形であれ、上手くいかなくなった、ストレスを感じ始めたのであれば、あなた自身のやっていること、やっていないことをシフトさせてみましょう。

「何をどうすればいいのか?」を外側の世界に答えを求め続けると、複雑になってしまって余計に苦しむことになりかねません。

探すべき答えは、「何をやめるのか?」「何を捨てるのか?」の具体的な対象ではなく、あなた自身の答えそのものです。

今すぐやめるべきこと

やめるべきことがわかれば、すぐにその通りの行動へとシフトするだけなのですが、それが何なのかがわからないからこそ、ここへ訪れてヒントを探していることでしょう。

あなたの日常の中で、「コレ」というものの答えはあなたしか知らないのが現実です。

ただし、その基準は、人間ですので同じものがあります。

あなたがやめるべきことはたったこれだけ。

・ストレスになること

・めんどくさいこと

です。

「それをやめることが出来ない場合は?」と必ず自問自答することでしょう。

その場合は、それそのものをやめるのは難しくても、それらの中で削ぎ落とせること、やめても支障のないことを実践し、減らしてみましょう。

「仕事がめんどくさい」といった気持ちが出てきたとしても、生活のために仕事をやめることは出来ません。

この場合には、「仕事そのものをやめる」のではなく、それならば仕事、職場との関わり方を変えてみるといいでしょう。

「仕事の何がめんどくさいのか?」を見つめ直して、削ぎ落とせるものは削ぎ落してみることです。

そうすれば、仕事はやめることなく、ストレスを感じる部分のみを排除でき、職場との関わり方が上手くなっていきます。

家事などの場合は、例えば「洗濯、皿洗いがめんどくさい」となったとしても、それらそのものをやめることは出来ませんので、食洗器を使う、コインランドリーを使用する、などといった選択肢を検討してみましょう。

次に「それだとお金がかかってしまう」というストレスが降りかかりそうなら、お金をかけずに家事を簡素化する手段を考えてみましょう。

私が縛りをなくしてみた結果

私の場合、以前は「洗濯」となると以下のような条件を無意識に作っていました。

・お風呂上りにすぐやるもの

・乾いたものを棚にしまう

・しまう時にはキレイに畳む

・わかりやすく家族のものを分ける

・種類ごとにきちんと分ける

こういったことをやりたかったのは事実で、全てをきちんとやっていました。

ですが、これらがストレスだと感じていた私は、以下の方法へと変更しました。

・やろうと思った時にやる(タイミングが決まっていない)

・面倒な時はコインランドリー(乾燥まで終わらせる)

・気が向いた時しか畳まない

・気が向いた時しか棚にしまわない

・棚にしまう時には適当に放り込むだけ

一見すると、断捨離や整理整頓とは真逆の方向性のようにも思えますが、継続していった結果として辿り着くところは、タイミングによって違うというのが私の導き出した正解でした。

これらの方向性にシフトすることによって起きた変化は、絶大なものでした。

目指すべきゴールはストレスフリー

以前は、綺麗にすること、シンプルにすることがとても楽しくて、綺麗に並べてみたり、きっちりと全てをこなすことが私のストレスを解放してくれていました。

ただし、これらを継続することによって、徐々に起き始めた影響というのは、知らないうちに私がそれらに執着してしまい、自分のストレス、そして周囲の人たちへも与えていたストレスというものでした。

全てをきちんとこなすことは、とても自分にとって快適なことでしたし、自信を取り戻す効果はあったものの、そのことにこだわりすぎて、疲れてしまう空間と人格を自ら創り出してしまっていたのです。

身近な人たちは、「いつもキレイにしていなければいけない」「きちんとやらなければいけない」という無言の圧力を感じてしまうものなので、楽しいと思っていたことが、逆にストレスになる空間となってしまっていたのです。

辿り着くべき空間と暮らしは、「綺麗なこと」ではなく、「快適なこと」ですので、過剰にやってはいけないのだなと感じました。

そして、めんどくさいことはやらなくなった結果、とても大きなメリットがあったことは、私を含め、身近な人たちが安心した笑顔を維持できることになったことです。

やってみるとわかるのですが、過剰なほどにストイックなルール、精度の高いものを目指しすぎると、必ずどこかでそれはストレスとなり、疲れとして別の形で破綻を生み出します。

大切なことは、「快適であること」「楽であること」「ストレスを感じていないこと」ですので、「この行動が正解」ということにこだわりすぎないことです。

あなたが次にやるべきこと

他者を見て、自分を見て気づくことは、「全て一人で勝手にやっていること」でしかないということです。

そして、自分自身が周囲の人たちへ与えている影響の大きさというのは、正しい行動をとっているかどうか、ではなく、ストレスになっていないか、楽しくやれているかどうかのほうが、はるかに影響は大きいということです。

人間の行動を、客観的に見た時に気づくはずです。

家の中を綺麗にし、いつも家事をしっかりと細部までこなしているが、愚痴ばかり、怒ってばかり、しつけだと言って厳しくするばかり。

そんな人と、一緒にいて快適でしょうか?

それよりも、かなり適当で、いい加減でも、いつも楽しく笑顔でいる人、他者に寛容で、どんなことでも面白く出来る。

毎日を楽しくするために、どちらが重要なのでしょうか?

ここに全ての答えがあると私は思っています。

そして、その答えはあなた自身の中にあります。

とてもシンプルで単純な答えが見え始めたのではないでしょうか?

これからの行動基準として、明確なものは二つ。

・めんどくさいことはやらない

・やりたいようにやる

たったこれだけです。

あなたが今すぐやめるべきことは、「めんどくさいこと」のみです。

行動のシフトは、大きく変えようとすると難しいことばかりですので、細分化して、小さくして考え、小さな行動の変化から始めることをおススメします。

その数分間、その数秒間の積み重ねは、とても大きな差を生み出しますので、取り組んでみましょう。

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