楽に生きるために捨てるべき3つの考え方

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人生をより楽しむためには、自分にとって何が幸せなのかをしっかりと見極める必要があります。

辛くなってしまった、何をやっても楽しくない。

そんな時には、何かをやめるべきタイミングかもしれません。

生きて行く上で、「しなければならないこと」などほとんどありません。

もちろん、生きて行くためにはごはんを食べなければいけませんし、疲れたら眠るしかありません。

それらは、「しなければならないこと」というよりは、生きている以上はそうする他にやることなどありません。

人は、本来は頑張って生きているわけではなく、「生きるために生きる」というのが当たり前の姿です。

そして、それが自分にとっての幸せとなり、大切な日々の積み重ねになり、よりよい人生となっていくと言えます。

違和感を感じて、頑張らないといけない状況が続くようであれば、日常の中から過ごしずつ、何かをやめていくことをおススメします。

ここでは、捨てたほうが良いと思われる3つの考え方を書き残してみます。

何が自分にとって正解なのかは、自分しかわかりません。

以下の項目を参考にして、何をやって、何をやらないかを見極めていき、実行していくことをおススメします。

あなたの人生が少しでも楽になれば、幸いです。

1.何かしなければという幻想

大切なことは、日常の中での空白なのですが、人はどうしても、その隙間を埋めようとしてしまいます。

ほんの少し時間が空いたから、今のうちやらないと。

ここに場所が出来たから、何かを置いてみよう。

それらが、楽しいことであったり、苦痛を感じることなく無意識的に出来ることならいいでしょう。

ただ、その時間に何かをしなければいけない、そこに何かを置かなければいけないわけではないことも認識しておきましょう。

誰かに何かを言われているような気がするかもしれませんが、それらは全て幻想です。

仮にもし、どこかから「そうしなさい」と声が聞こえたとしても、その声の主は自分自身でしかありません。

別に、何もしていなくても、自分の価値は変わることはありませんので、のんびりと空白を楽しんでみてはいかがでしょうか?

2.目に見えるものへの執着心

執着は、自分を苦しめる根本的なものとなります。

特に、モノへの執着心が最も分かりやすいものですが、モノだけではなく、人に対する思いも同じと言えます。

また、自分の外側にあるもの全てが幻だと気づかなければ、自らの執着心に振り回され続けることになります。

モノ、服、人、お金、車など、物質的なものに対しての所有欲は、執着と呼ばれるものであって、手放すことが出来なければ、人生は苦しい方向へと進みます。

人は、生きながらにして得られるものは、「感じること」のみです。

どれだけの物を買い揃えて、世間一般的な人気を得たとしても、やはり自分は自分でしかなく、たった一人の人間としてそこに存在し続けているに過ぎません。

とても難しいことではあるのですが、自分自身がこだわっていること、執着していることを見つけ、そして自分を認め、手放してあげることによって、心は解放されます。

自分を縛り付けているのは、自分しかいないのです。

3.過去の後悔と未来への不安

時間というものは、人間が創り出した尺度のひとつであって、実際にはその存在は確かめることは出来ません。

時間は概念であって、過去から現在、現在から未来へと流れているわけではありません。

むしろ、それらの時間の流れは逆方向に流れているとも言えます。

過去の出来事がどんなものになるのか?

それは、今の自分自身によって創られている記憶です。

未来にはどんな出来事が待っているのか?

それも、今の自分自身によって創られている妄想です。

つまり、過去と未来、そのどちらも幻想であって、全ては「今」という時間的に動きのない瞬間に全てが存在しています。

終わったことに悔やみ、これからの未来に悩むことほど意味のないものはありません。

それよりも、「今から何をするのか」だけに意識を向けるだけで、人生はより良い方向へと向かいます。

その繰り返しが、自分の人生を創り上げてくれるのです。

生きたいように生きればいい

自分の人生が苦しくなってしまったのなら、頑張っていることをひとつやめることです。

日々の努力が楽しいものならいいのですが、苦しい思いをしてまでやることなどありません。

「耐えた先に幸せが待っている」という幻想を抱き、その一歩先の幸せを追い続けていき、いつ幸せになれるのでしょうか?

全ては「今」なのですから、幸せを先延ばしにし続けている以上は、生涯幸せになれることはなく、「幸せを追いかける人生」を贈ることとなります。

めんどくさいのであればやめればいいのです。

辛いのなら逃げればいいのです。

苦しいのなら放り投げて、休めばいいのです。

生きたいように生きていいのです。

好きなものを食べて、好きなところへ行き、やりたくないことはやめて、やりたいことをやっていく。

これほどにシンプルなものはありません。

複雑にしてしまっているのは、自分自身かもしれませんよ。

頑張るのはもうやめにして、楽しい時間を積み重ねていってみましょう。

きっと、毎日が楽で幸せなものになっていくはずですよ。

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