上手くいかない時にまず最初にやるべきこと

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これまでは上手くいっていたことが、気が付けば頭打ちになり、壁にぶつかって上手くいかなくなってきた。

どこか違和感を覚えたり、長く続けているといつのまにか苦痛になってしまっている。

こうした心の声や、体で感じる感覚はとても大切なことを教えてくれています。

楽しくない、辛いと感じ始めたら、それは何かを変えなければいいけないタイミングが近いことを意味しています。

最近いいことがなく、上手くいっている気がしない。

何故だか前に進めなくなり、毎日が辛くなり始めた。

そんな時でも、あまり深くは考えずに、人生の転機、チャンスの前触れなのだと捉え、人生の軌道修正をしてみましょう。

まず最初にやるべきことは「やめる」こと

上手くいっていない時には、一旦それはやめてみましょう。

また、他にもやらなければと思ってやっていることも、全てやめるくらいの勢いで手放してみましょう。

そこに、不安や恐怖を抱く必要はありません。

とはいっても、どうしても不安だから行動してしまうこともありますが、自分の心がそのほうが安心するのであれば、それでもいいでしょう。

ただ、めんどくさいこと、ストレスを感じること、楽しくないこと、義務としてやっていることがあるのであれば、完全にやめるか、半分程度にまで行動を減らしてみるのもいいでしょう。

「何かをしなければいけない」という意識が、自分を苦しめている場合がほとんどです。

それは、自分で自分に課せているものでしかありませんので、「試練を乗り越えて」「耐えてこその人生」などといった向上論は捨て、しなくてもいいことはやめてしまいましょう。

そこで、時間的空間的な空白を作ることによって、新たな道が開けていきます。

上手くいかないことは、「今ではない」「そのやり方では進めない」「そっちではない」などといった心のサインですので、素直に従って、楽な道へと進みましょう。

心に従って行動してみよう

「こんな自分ではダメだ」「だからもっと頑張らなければ」と心と体に鞭を打ってやってみても、事態は悪化してくばかりとなります。

上手くいかない方向へ進もうとすることは、抵抗となって心と体を蝕んでいき、そのうち何もかもが上手くいかなくなるでしょう。

大きな病を患ってしまうか、心を病んでうつになったりする可能性があります。

「もっと頑張る」といった意識は、悪循環に陥りやすい危険な思考ですので、上手くいかない時こそ、そういった思いは捨てて、素直になって行動してみましょう。

そのために、まずは苦しいことや辛いこと、ストレスを感じることはやめること。

その次に、自分の好きなように、思ったように行動していくことです。

これは、何も誰かを犠牲にしたり、踏み台にしたりしてでも自分勝手に振舞うという意味ではありません。

自分の出来る範囲内で、自分の思うように選択肢、その通りに行動するということです。

今、あなたがやりたいことがあり、それが出来る状態にあるのなら、今すぐそれをやりましょう。

疲れているのなら、休めばいいだけのことです。

眠くなってきたら寝ればいいのです。

食べたいものがあるのなら、それを食べればいいのです。

好きなタイミングで、好きなように動ける範囲内で動いていくのです。

「今日はめんどくさいから仕事に行かない」

「気がのらないから学校はサボる」

「面白くなくなってきたから部活はやめる」

「勉強はしたくないからゲームをして遊ぶ」

「家事なんてうんざりだから放置する」

といったことを全て許可し、ありのままそのままの行動をとってみることで、自分の心は安心します。

それだけではなく、不思議と抱えていた問題は消え去っていき、上手くいっていないと思い込んでいたことも、なんとなくそれなりに進み始めるようになります。

自分が全て創り出しているということ

私たちは、上手くいっていない時や、問題を抱えてしまった時に、どうしてもそれをなんとかしなければと躍起になって行動します。

しかし、どこかで上手くいかなくなった時に、気づかなければいけないことがあるのです。

それは、問題が発生したわけではなく、上手くいかなくなったわけでもないということ。

外側で起こることに対して、自分への接し方が変わったわけでもなく、社会や環境が歪み始めているわけでもないのです。

前に進めなくなった時、上手くいかなくなった時。

辛いことや苦しいことが増えていき、悪い情報ばかりが入り込んでくる時。

何をやってもどこへ行っても嫌なことが連続して起こる時。

それは、あなたの心と体が疲れ切ってしまっているだけでしかないのです。

世界は心の投影と言われるように、目に見えるもの、聞こえるもの、感じるものの全てが、自分自身の今の状態をあらわしているのです。

このことに気付けるかどうかによって、人生は大きく変わります。

上手くいかないときには、それをさらに頑張るのではなく、休息や遊びが必要で、心と体を休める時だということです。

常に意識していてほしいこと

どれだけ頑張っても上手くいかない。

問題ばかりが膨らんでいく。

やればやるほど苦しくなっていくことに、自分で気づかなければ、人生は思わぬ方向へと堕ちていってしまいます。

忘れてはいけないこと、覚えておくべきことは、「上手くいかないこと=上手くいかないこと」でしかないということ。

問題を解決するために、さらに頑張らないことです。

外側で起こっていると思われるその問題は、本当は問題でも悩みでもなく、真の問題は自分の内側、自分自身の心と体に起き始めている変化なのだということを忘れてはいけません。

やりたくないことを我慢して続けていたり、やりたいことをずっとやらずに耐え続けていくことによって、自分自身が不幸の連鎖を生み出す中心となってしまいます。

我慢によるストレスは、自分も身近な人たちも誰も幸せにすることが出来ないものなのです。

ストレスが限界に近づくと、他人や環境をコントロールしようとして、結果的に互いに苦しい関係を作ってしまったり、傷つけ合うだけの形を続けたりしてしまいます。

やりたいくないことはやめましょう。

やりたいことをやりましょう。

疲れているのなら休みましょう。

元気になったら思いっきり遊びましょう。

もっともっと自分に優しくしてあげて、愛してあげることによって、物事は全て上手くいくようになります。

上手くいっていない時は、「休め」のタイミングです。

このことを忘れない事です。

感情的になって、誰かを傷つけたり、さらに問題を大きくしたり、自ら傷口をえぐるような行動をしてしまう前に、上手く自分をコントロールしてあげましょう。

自分をコントロールすることは、自分の人生をコントロールすることと同義です。

つまり、人生は誰にも平等で自由に与えられた大切な時間なのだということです。

不幸になること、嫌な気持ちになること、不快なことはやめましょう。

楽しいこと、嬉しいこと、心地のいいこと、幸せになれることを実践し、それを積み重ねていきましょう。

どんな小さなことでも構わないので、その行動を繰り返していくことによって、人生はシフトしていきます。

心に従いましょう。

幸せになれることを今すぐにやりましょう。

上手くいっていない時、辛さや苦しみに耐えている時こそ、大切なことを学ぶ時でもあります。

あなたの中で出ている答え。

今すぐ「それ」をやめて、今すぐ「それ」をやりましょう。

そこから奇跡のような出来事が、次々と起こり始め、毎日が見違えるほどに輝き始め、問題は消え、全てが上手くいくようになっていきます。

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コメント

  1. より:

    まさに真っ只中の私でございます☆+゜
    こちらの文章に出逢えて嬉しい!
    この感覚を少しずつ広げていきたい。

    1. sutero より:

      広い世界の中で、見つけて頂きありがとうございます。
      誰かの役に立てるのならと思い、日々更新を続けています。
      感じて頂ける方に出会えたことに、感謝です。
      この星で生きる全ての人が、豊かに幸せに生きていけることを祈っています。

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