やめることから始める「終わりは始まり」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

何かを始めたいのであれば、やめることが先です。

どんなことでも、出すのが先で入ってくるのが後からです。

日本には、「出る人が先」という習慣があるように、流れをスムーズにするためには、空けることが大切になってきます。

まず、必要でない物を捨て、不幸の種となりうることをやめる。

そこに空いたスペースが出来ると、新たな何かが自然に入ってきます。

何もしなくても、それは勝手に始まります。

やめるということ

やめることはとても難しく感じるかもしれませんが、シンプルで簡単なものです。

「やめたいのだけれどやめられない」

ということに苦しむ場合がありますが、それは「やめられない」ということですので、「やめる」ことをやめてしまえば大丈夫です。

無理をして、頑張ってやめることには意味がありません。

「もういいかな」

と感じることがあるのなら、やめてみればいいのです。

世間一般的にそのほうがいいとか、常識的にそうするべきだといった価値観は介入させる必要はありません。

あくまで、あなた主体で「やめよう」と感じたことのみを、ごく自然な形で無理なく決別していきましょう。

終わりは始まりでしかない

生きている以上は、終わることなどありません。

常にどの瞬間でも、終わりと始まりが同時に存在して、連続して出来事が起こり続けます。

生きることはやめることは出来ませんので、終わりも始まりも本当は存在しないのです。

ですが、その生きている中で行っている習慣には、終わりと始まりが確かにあるでしょう。

何かを始めたいのなら、何かを終わらせるしかありません。

この、「終わり」に対して過剰に嘆き悲しむ必要はありません。

何かを手放せば、必ず別の何かが入り込みます。

それが無限に続く世界ですので、怖れる必要はないのです。

幸せに生きるために

人生を豊かに幸せにしたいのなら、出来る限り不幸な時間を過ごさないことです。

悪口や陰口、不平不満を言わない。

あるものを大切にして、生きていることに感謝しながら生きてみましょう。

嫌な気持ちになることや、頑張っても苦しいだけなのならそれは辞めても構いません。

幸せに生きるためには、心の平穏を第一に考え、心身ともに健康的に生きられる努力をすることです。

悪習慣を断ち切り、不快なことはやめる。

自分にとって、本当に大切にすべきものは何なのかをもう一度見つめ直し、それだけにエネルギーを注いでみるといいでしょう。

人生を変えたいのなら、習慣を変え、意識を変えるしかありません。

心の中のわだかまりとなっている「それ」をやめてしまえば、新たな世界が広がり始めるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。



コメントを残す

*