手放すことでより楽な人生へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

苦しいこと、辛いことというのは、自分でそのような生き方を選択していると言えます。

そう言われると、「そんなことはない」「実際に酷い現実はある」と聞こえてきそうです。

確かにそれもひとつの答えですが、本当の意味で問題を解決したいのであれば、自分自身の在り方、生き方を変えていくほうが、よりずっとスムーズで、快適に過ごせるようになるものです。

どうしてこんなにも苦労を重ね、終わりのない努力を続けなければいけないのか?

環境や他人のせいなのでしょうか?

答えはとても単純で、それをしなければいいだけのことなのです。

手放すことは、やめること、諦めること、認めること、許すことです。

やめたらどうなる?

今必死にしがみついて、頑張って維持しようとしている現状は、何のためにあるものでしょうか?

幸せになるためだと努力してしまうものですが、その幸せはいつやってくるのでしょうか?

苦しいこと、辛いこと。

そこからは離れていいのです。

絶える必要はなく、やめてしまってもいいものなのです。

その先が不安で、勇気が出ないから執着してしまうのでしょうが、やめることで、失うことで、離れることで何がどうなるのかを想像してみましょう。

何も変わらないはずです。

むしろ、得られることや、出来ることがもっと増えるのではないでしょうか?

不幸な時間を減らし、幸せな時間を増やすだけで、人生は大きく変化していきます。

最も大切なことは、今日という一日、今という瞬間をより幸せに生きることだけです。

頑張り始めたらやめる時

何かの行動を起こす時には、そこに楽しさや嬉しさなどの興味が湧いて始めるものです。

やってみると、それがとても楽しくて、また味わいたいなと心地よさを感じます。

ですが、続けていくうちに、いつの間にか頑張ってしまい、失うこと、やめることを怖れ始めます。

やめるべきタイミングは、楽しくなくなった時で、頑張り始めた自分に気づいたら、一旦そこを離れてみて、「休め」のサインが出ている時です。

やりたいと思って、楽しそうだと感じて始めたことが、目的がすり替わってしまうようになれば、幸せを感じにくくなるものです。

あらゆるものに精通していることは、頑張り始めた時点で一呼吸おくべき時だということです。

手放しで生きて行こう

執着をどんどん手放していくと、心と体は楽になっていきます。

どうしてそこにこだわって、頑張ってしまうのか?

その奥底に眠る自分の思いに気づき、心の声を受け取って、しっかりと感じてみて下さい。

どうでもいいことにこだわって、小さなプライドを守り、大したことのない見栄を張っていたりするのではないでしょうか。

生きて行く上では、ある程度の努力は必要なものです。

ただ、幸せを先延ばしにしたり、辛い、苦しいと感じるほど頑張らなければいけないことが、一体どれほどにあるのでしょうか?

それをなぜやっているのか?

やめることがなぜ怖いのか?

どうして頑張ってしまうのか?

その答えは、自分自身しか知りません。

生きて行くのに、それがそんなにも重要なことなのか、もう一度よく見つめ直してみることです。

今日が人生最後の日です

自分にとって、一体何が幸せで、どのように在りたいのか。

上手くいかない時、辛いとき、苦しい時は誰にでもあります。

そういった時こそ、大きく魂を成長させるチャンスです。

「生きる」ということが、どういうことなのか。

「幸せ」とは、一体何なのか?

今日が人生最後の日だとしたら、あなたは誰と過ごし、どのようなことを語り、何を思うのでしょうか?

どの瞬間で人生が終わるのかは、誰にもわからないことです。

ただ、ひとつだけ言えることは、「今」という瞬間を幸せに生きられる人は、どのタイミングで生涯を終えたとしても、人生が幸せなものになるとういことです。

時間が流れていると感じてしまうのは、単なる文明の尺度による思い込みです。

生きることが出来るのは、「今」という瞬間と「ここ」という場所だけなのです。

そこに幸せを見出し続けることさえ出来れば、人生は素晴らしいものになっていきます。

過去や未来というのは、単なる幻想です。

今すぐ幸せになることを選択し、その状態を維持し続けてみて下さい。

そして、全てを手放し、天に運を任せ、流れに身を任せ、宇宙へオーダーし、なるようになっていく物語を楽しみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。



コメントを残す

*