苦しくなるのは欲張りだから

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問題を沢山抱えてしまって、どうにも出来ない時。

それはとても苦しい状況のように感じます。

しかし、頭をもっとクリアにして整理していけば、自分のことがもっと理解できるかもしれません。

誰にでも大きな試練が訪れる時があります。

ですが、それは試練のように感じるだけであって、自分が思っているほどの問題ではなく、苦しくもないものです。

自分でやっていること

なぜそんなにも苦しいのかと言えば、問題を自らが大きくしてしまっているからでしょう。

本当に重要なことだけを見て、それをこなしていれば、それは問題でも試練でもないはずです。

全て、自分でやっていることにしかすぎません。

やらなくてもいいことをやっていたり、考えなくてもいいことまで考えてしまっているのではないでしょうか。

他人のことなど考える必要はなく、問題を自分が抱え込む必要はないのです。

冷静になってみれば、ほとんどのことが自分には無関係ですので、放っておいてもいいことばかりです。

試練や問題に苦しむということそのものが、自分一人でやっていることなのです。

欲張っていない?

苦しいということは、欲張りになっていることが考えられます。

今はそれは関係のないことであったり、他人のことまで考えたりしてはいませんか?

自分のことだけを考えていれば、問題は発生しません。

どうにかしようと思っても、邪魔になる問題があるとすれば、全てを上手くいかせようと欲張っているからです。

右に行けば左には行けません。

動いたら休まなければいけません。

飛んだらしゃがまなければいけません。

買ったら払わなければいけません。

何もかもが表裏一体となっているのが当たり前で、全てを思い通りにすることなどは不可能なことなのです。

また、小さな力を多くを得ることもできませんので、出来ることだけに力を注げばいいのです。

やめてしまえば苦しみは消える

欲張っていることを認めて、今は重要ではないことをやめれば、苦しみは自然と消えていきます。

やれと言われてもいないことをやって、疲れ切ってしまっているのは、ただ自分がそうしているだけにすぎません。

命令されているように感じて、自分へ命令しているのは自分しかいないのです。

苦しいことはやめていいのです。

やるべきことだけをやって、楽に進めばいいのです。

何もかもをやろうとするのではなくて、必要最低限のこと以外をやめれば、苦しくなることはないでしょう。

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