物を捨てたくなる心理とその後に起こる出来事

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無性に物が捨てたくなる、何もかもどうでもよくなって、一掃したくなる時があります。

こうした行動に出ようとしている時には、心に隠されていた思いが表に出始めてきているということ。

それまでは気にならなかったことが気になり、捨てたくなってしまうのはどうしてなのでしょうか?

捨てたくなる、どうでもよくなる瞬間は誰にでも訪れます。

人は無意識による行動を積み重ねているもので、それまでに蓄積されたものが飽和して、転機を迎えた時に突然飽きてしまうような、どうでもよくなってしまうような感覚になるのです。

物を捨てたくなる心理とは

小さなストレスが積み重なっていたり、本当はやりたいことを我慢していて、やりたくもないことを続けてきた可能性があります。

また、誰かに従うことばかりに嫌気がさして、本当の自分のという姿に戻ろうとする運動でもあります。

継続することが大切と言われても、次のステップへと進むためには飽きること、認めることも大切です。

大人になると、ずっと同じことを続けていたくなるものですが、生きている限りは常に変化に対応し、順応していかなければいけません。

幼い頃から、これまでのことを思い出すと、前まではいいと思っていたものが、ある日突然、全く興味がなくなるということを繰り返してきているはずです。

それが、自分の素直な感覚であるため、我慢したりすることはできないものです。

物を捨てたくなるということは、「変わりたい」もしくは「変わった」という心の変化の表れです。

現状を変えたくて、新たな自分を見つけ出し、前進したいという心理があるということです。

手放すといいことが舞い込む

いつまでも同じことにこだわっていたり、執着していると、それが自分の成長を止めてしまいます。

飽きてしまったもの、使わなくなったもの、いらないものは手放してしまいましょう。

ただ、それを実践していくだけで、次に必要なもの、楽しいことは自然と舞い込んで来ます。

執着してしまう原因は、何もなくなることが怖くて、過去の栄光にすがったり、ありのままでいられない臆病な心によるものです。

しかし、今よりももっと楽しいこと、幸せな世界を見たいのであれば、過去は手放していくしかありません。

そこから先は、次々といいことが起こり始めますので、前へと進み続けましょう。

循環を繰り返していこう

同じところに留まり続けると、それがいつか淀みとなって、自分を苦しめてしまうことになります。

人生は流れであって、世界は循環で出来ています。

沢山抱え込んだり、循環を滞らせてしまうと、流れが悪くなっていき、いいことも起こらなくなるだけでなく、悪循環へと陥っていきます。

多くを得ようとしたり、出し惜しみをしていると、循環を止めてしまうだけですので、手放すこと、流すことを繰り返しましょう。

お金、人、モノ、情報も全てただの循環ですので、ギュッと握りしめるのはやめて、どんどん出していきましょう。

出しても失うことはない

あらゆるものに対して、自分のもの、他人のものという解釈では、失うことが怖くなり、得ることばかりに気をとられます。

しかし、本当は誰が所有していようと、それは循環の中での一時的な借り物でしかありませんので、必要でなくなったら手元から離してあげるだけです。

出しても失うことはありませんし、最初から得てもいないことを認識しましょう。

必要なものは入ってくるので、それを受け入れて対応し、不要になったら手放す。

これを繰り返していくだけです。

お金を出しても、物を捨てても、人と別れても、情報を提供しても、何も失ってはいないので、怖がらずに出しましょう。

循環させれば加速していく

流れをスムーズにして、どんどん循環させていくことによって、出入りは加速していき、何も不足はないことに気づきます。

出して、与えていくことを惜しまなければ、次から次へといいことが舞い込み続けてきます。

上手くいかない、いいことが起こらない時には、ただ自分がその流れを遮って、滞らせているだけでしかありません。

躊躇することなく、循環させていくために、どんどん流れを加速させていきましょう。

いらないなら捨てる、ダメなら次、嫌ならやめるといったことを繰り返していくだけです。

それだけで、いいことは無限に広がっていくことでしょう。

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