物を捨てるだけじゃない!思考と感情の断捨離で楽に生きる!

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断捨離すれば、一時的にストレス解消になりますし、部屋がスッキリとして気持ちもすっきりとします。

しかし、真の断捨離とは、もっともっと深い意味を持ちます。

手放すことは怖いことですが、その先には本当のあなたの姿があるのです。


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あなたが大事だと思って、必死に抱えて、維持しようとしてきたこと。

それは、本当にあなたが生きていくために必要なものでしょうか?

そのことを知るためにも、断捨離はとてもいい習慣です。

まずは物を手放すこと。

そして、自分のことを知り、もっと心の奥深くを覗いてみましょう。

思考の断捨離をしていこう

物を捨てる時にも、思考の断捨離は無意識的に働いています。

どちらが先かと言われると難しいところですが、わずかながらに思考の断捨離も進みます。

でないと、物を捨てることができないから。

自分と向き合い、見切りをつけ、判断して行動していく。

決断を先延ばしにし、何もかも抱え込んできたからこそ物で溢れかえってしまうのです。

物を多く持つことは、物を大切にすることとはちがいます。

ただ、判断が怖くていつか決めようと言いながらも後回しにしてきただけ。

そうこうしているうちに、問題を山積みにして手をつけられなくなったからこそ、ストレスがピークに達するのです。

つまり、逃げてきたということ。

やらなければいけない。

そうしないといけないと勝手に自分に言い聞かせて、そうしてきた。

それが正義だとか、常識だとかいうものに囚われすぎて、固執してしまっていただけ。

断捨離で重要なことは、こういった思考を断捨離し、捨ててしまうことにあります。

あなたの中にも「~しなければいけない」がありませんか?

そういったことは、確かに誰の中にもあるものです。

しかし、なぜしなければいけないのでしょうか?

しっかりとそのことを自問自答してみて下さい。

その先にあるものは、必ず自分の見栄、プライド、世間の常識、社会で生きる処世術。

そういったことばかりであり、そこにはあなたがどうしたいのか、どう生きていきたいのかが存在しないはずです。

先延ばしの癖で最もあなたを苦しめるのは、あなたが見えなくなってしまうことです。

何をしたいのか?

何をやりたいのか?

どこへ行きたいのか?

お金も時間も自由に使えるとしたら、あなたはどうしたいですか?

すでに自由であるはずなのに、何かに執着して縛り付けているのは、他でもなくあなた自身です。

生きている限り、やってはいけないことなどありません。

人間は、人間である以上は自分の心に従って生きることが当たり前のことです。

物を捨てると同時に、頭の中も断捨離し、意味のわからない常識をとっぱらって、思考を開放してあげましょう。

そうすれば、本当に楽な人生が送れるようになります。

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心の断捨離もしていこう

断捨離で、思考の中にあるこだわりを捨てることがまず第一。

しかし、もうひとつ大切なことは、あなたの心の中にあるものです。

人間は、生きている以上は心が動いていなければいけません。

嬉しいことがあれば素直に喜んで、悲しいことがあれば泣く。

面白いことがあれば思いっきり笑って、腹の立つことには怒る。

これが当たり前のことであり、それをいかに表現できるかが、生きるということ。

感情を押し殺し、心にリミットをかけすぎると、あなたの心にはモヤがかかってしまい、そのうち心も見えなくなります。

心の中の断捨離をして、余計なものを排除していかないと、あなたはあなた自身の感情を感じられなくなります。

それを忘れてしまっては、もはや生きているとは言えません。

忙しいという時は、心を亡くすと書きます。

何もかもを抱え込みすぎて、あれもこれもやろうとしてしまうと、人の心を失ってしまいます。

多くを求め、何もかもを手に入れようとしないで下さい。

例えそれが手に入ったとしても、あなたは大切なものを失ってしまっている可能性があります。

現実は厳しいものであり、社会はあなたを助けてはくれません。

しかし、どんな人生であっても、心だけは失ってはいけないのです。

いつでもどこでも、あなたがあなたの心の声が聞こえる状態を作り、何を感じ、どうしたいのかが明確に見えるようにしておきましょう。

そのためにも、断捨離すべきです。

最後に

断捨離は、継続することによってどんどん見えるようになります。

「見える」とは、何のことかわからない人もいれば、わかる人もいるでしょう。

それは、実践して継続した人にしかわかりません。

生きることは難しいことではなく、とてもシンプルなものなのに、難しくしてしまったのはあなた自身。

心躍る毎日を送り、楽しいことだけを選択していく。

嫌なことは忘れ、過去のことは水に流す。

まだ起きてもいないことを心配しても意味がありません。

過去の出来事を引きずっても何も変わりません。

いくつになっても、どこへ行っても、誰と一緒にいても、あなたはあなたです。

また、あるのは「ここ」という場所と「今」という時間だけです。

無意味なことを考えているうちに、人生はあっという間に終わってしまいます。

考え事はただの時間の無駄。

これから少しでも良くしていくために、今ここで何をやるべきなのか?

それだけを考えるようにし、実際の行動として展開していくこと。

そのためには、身軽でなければいけないので、多くを持ってはいけません。

あなたがあなたらしく、もっと楽に生きるために、全てを手放していきましょう。

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