捨てたら生活が楽しくなる!電子レンジを手放してみた結果!

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物を持たないほど豊かになれる!

便利なものが多い現代社会。

生活に必須と思われる電子レンジを手放してみました。


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今回は、私ステローが自らの生活で実験してみた結果のレビューです。

手放せば楽になれる。

物がないほど豊かになれる。

断捨離しすぎとも言われるくらいですが、それなりに学んだことはありました。

高性能電子レンジ「ヘルシオ」を手放した

我が家には、料理好きな主婦が憧れるであろう「ヘルシオ」が設置してありました。

古い型ではありますが、それなりの価格はしたものです。

なぜこの「ヘルシオ」を譲ったのかと言うと。

三年近く、私は「あたためスタート」しか押した記憶がなかったからです。

どうしても欲しいという人には信じられない話かもしれませんが、嘘のような本当の話。

「だったらなんで買ったんだ」って話なのですが、それだけ昔の私は物欲や見栄があったということでしょう。

部屋の断捨離をして、家電の機能がどれだけ無駄なものかに気づき、(これ、持ってる意味あるんだろうか)と疑問に思っていたところです。

そして、ちょっとしたことからいい巡り合わせがあったのです。

「ヘルシオ」の引き取り手がそこにいた

断捨離すると、本当に次々と不思議なことが起こるものなのです。

たまたま知り合った若い奥さんと世間話をしたところ、私がヘルシオを無駄に持っているという話になりました。

当然「もったいない~、ほしい~」と言われました。

始めは(まあそう言うよな)程度だったのですが、話を聞けばどうやらかなりの料理好きの方で、持っている電子レンジは数千円の皿が回るようなタイプとのこと。

(これも人助けかな)

と思って貰ってくれないかという提案をしたところ、かなり喜んでもらえました。

「ヘルシオ」とお別れ

話がとんとん拍子に進み、お相手は本当に貰えるのかと驚いていましたが、私は私が持っているよりもほしい方にあげたほうが絶対にいいと思っすぐに車で運んであげました。

そこでまたちょっとした面白いことがありました。

設置した写メが後日送られてきたのですが、他の家電が全て赤で統一されていたのです。

くだらないことですが、こんなこともあるんだなと思わず頬が緩みましたね。

電子レンジなし生活への挑戦

そして、「ヘルシオ」を譲った我が家では当然のごとくその日から電子レンジがありません。

早速、電気店へ行って数千円のものでも買おうかと思ったのですが、そこでふと思いついたのです。

(まてよ?手放したのにまた買うのか?)
(これはもしかして、面白いチャレンジができるのではないか?)

そう考えて、電子レンジは買わずに帰宅。

その日から電子レンジなし生活への挑戦が始まりました。

意外と電子レンジはなくてもいける

それから数日、コンビニで買ったものは必ず温めてもらうようにし、家で料理をすればレンジは使う必要がない。

(意外といけるじゃん)

子供はなぜ電子レンジを手放したのかと不思議に思っていたのですが、案外出番がないんですねこれが。

しばらくそのまま過ごし、「なくても楽勝だわ」と感じるようになっていきました。

小さな試練が訪れる

「楽勝」だとか言っていた私ですが、習慣はなかなか抜けないもの。

帰りが遅くなったある日、晩御飯はコンビニで済ませようと子供と商品を選んでいた時。

タイミングが悪く、弁当とおにぎりなどは全て品切れで、冷凍のものしかありませんでした。

いつものように、子供と二人で「これとこれと・・・」と冷凍の商品を選んでいたのですが。

「てか、父さん!レンジないじゃん!」
「これ食べられないじゃん!」

と子供に言われ、「ほんとじゃん」となったわけです。

そこで二人でどうするか考えました。

すると子供が再び

「あ、これ買っておばあちゃんちに行けばいいんだ!」

「おー!それだ!」

てことで、冷凍の商品を買って実家へ突撃。

いきなり来たことに驚いていましたが、さすがに実家なので自由にさせてもらいました。

新たな発見がある

電子レンジがなくなってから数日。

小さな試練が訪れたものの、子供の思い付きでなんとか乗り切りました。

そして、晩御飯を食べてある程度くつろいでから帰る時にまたふと気づきました。

「ん?」
「てか買わなくていいじゃん!」

そうなんですよね。

子供が部活で、私が仕事で遅くなる時は、晩御飯を実家で済ませるという手があったということ。

そんなことすら今まで気づかずに、ただ「忙しい」とだけしか思っていなかったのです。

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振り返れば面白いことだらけ

みなさんは、電子レンジがない生活が想像できるでしょうか?

実際にやってみると、それほど支障はないですし、めっちゃ楽しくなります。

なんでもできるように買い揃えて、便利になることだけが楽しいとは限りません。

バカなことをやればやるほど、人がしないことをするほど生活は面白くなります。

・高価な電子レンジを人にあげる父
・電子レンジないくせに冷凍食品を選んでいる親子
・晩御飯を食べるためだけに実家に突撃
・そもそも買わなきゃいいじゃんということにすら気づいてない二人
・「忙しい」と言っていた今までの間抜けさ

思い返してみると、そんな自分たちが面白くて仕方がないんですよね。

また、この出来事によって、自分たちでどうすればいいのかを考えますし、親子の会話は増えて、自然と絆もできてきます。

家族でテレビを見ながらごはんを食べて、今日あったことを話しながら団らんしなければいけないなどと言われますが、実際はどうでしょうか?

スマホを見たり、ゲームをしていたり、みんな好きなことをして個人プレイになっているのが現実です。

家電を買い揃えたり、ゲームを買い与えたりしているのは誰でしょうか?

それを買うだけ買っておいて、「親の話を聞け」だとか「ゲームばかりせずに勉強しろ」などと言ってはいないでしょうか?

物を持つから人の心が離れるのです。

便利にするから面白くなくなるのです。

簡単にできるから、毎日が同じことの繰り返しなのです。

私は、今回の電子レンジなしチャレンジを通して、多くのことを学びました。

この感覚は、実際に捨てることができた人にしかわからない面白さです。

どれだけバカな伝説が作れるか

これまで、便利と言われる家電を揃えて生活が楽になったことはあったでしょうか?

高性能なものを買ってみて、その能力をフルに発揮したことがあるでしょうか?

買えば買うほど掃除やメンテに忙しくなり、高性能なほどに取説を読んで無駄な知識をつけないといけない。

掃除機のメンテをしたり、機能を調べたりしているうちに、すぐに手掃除に取り掛かれば目的は達成されます。

食洗器に食器を並べたり、週一回槽内洗浄をする時間があるのなら、手で洗ったほうが早い。

生活するというのは、そういったことだと私は思っています。

また、家族でどうしたらできるのかを考えながら達成していくという時間が、かけがえのない貴重な時間になると私は思っています。

電子レンジを手放したと聞けば、誰もが「バカだ」というでしょう。

しかし、そういったバカな伝説がどれだけ作れるのかが、生活を面白くできるのかどうかです。

便利にして、何もしなくなり、面白さの水準が上がっていく。

それは、ただの「堕落」というもので、より強い刺激だけを求めて永遠に終わらない苦しみになるだけです。

人は「畳半畳、米一俵あれば生きていける」と言われています。

そして、それほどにバカで面白い人生はありません。

子供が大きくなって、必ず「あの時こんなことがあった」「この時はこうだった」と思いで話をするはずです。

毎日ゲームをしテレビを見ているだけの生活では、まずありえないことだと私は思っています。

人がやらないようなことに挑戦し、毎日のように小さな試練を超えていくことで、それが刺激的な日々を作ります。

毎日が新鮮で、毎日が新しい人生。

今日は何をしてやろうか。

明日はこうしてやろう。

とワクワクしながら生きていくことができます。

まさか、これほどにまで効果があるとは思いませんでしたが、電子レンジ手放しは本当に面白い挑戦でした。

ちなみに、もうすぐ電子レンジかいますね。

あと、私はマイホームを持つ父子家庭の父です。

娘と毎日のようにくだらないことで笑って過ごしています。

やるかやらないかは個人の自由ですが、物を持たない生活は本当に面白いですよ!

「絶対無理だわー」というものほど捨ててみると発見は多い物です。

興味があれば是非やってみて下さい。

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コメント

  1. ばか より:

    ばかだろ

    1. sutero より:

      お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。
      一見、バカだと思われること、ありえないと思われることに挑戦すれば、新しい発見があります。
      また、日常にあるものの大切さにも気づけます。
      なんでもやってみればいいだけのことです。

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