断捨離すればお金が貯まるのは本当なのか?習慣で人生が変わる!

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様々な効果があるとされる断捨離。

その効果は、人生を大きく変えるほどともいわれています。

仕事、お金、人間関係。

中でも、金運アップや節約術として断捨離が持ち出されることも多くあります。


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断捨離すればお金が貯まる。

節約するならまずは断捨離から。

捨てることによって生活が変わり、貯金体質ができるとも言われています。

節約、貯金、金運アップさせたいのであれば、その仕組みと方法を理解して断捨離に取り組んでみましょう。

物が多すぎるとお金が貯まらない?

物はないよりもあったほうがいい。

少ないよりも多いほうがいざという時に役に立つ。

確かにそれは間違ったことではありません。

ただ、問題となるのは物が実際に家の中に存在していることにあるのではなく、そういった自分の性質にあります。

何もかもを抱え込んでため込むのは、自分がうまく管理できる範囲内でやらなければいけません。

物が溢れかえっていつまでも片づけられない、消費できない。

いつの間にかどんどん増えていっている。

そういった状態になっていくということは、自分が管理できるキャパを越えてしまっているということ。

それに気づかない人というのは、全てのことに対して管理がずさんで常に目の前のことに振り回され続けます。

そういった生活を繰り返していると、足りているはずのものに気づかずにさらに消費を重ね、お金がどんどん出て行くようになってしまうのです。

捨てる習慣を持てばお金が貯まっていく

ひと昔前までは、「もったいない」という考えが重視され、物を大事に持ち続けることが美徳とされる部分もありました。

ですが、それは使っているものを大事にすることであって、使いもしないものをいつまでも大事にとっておいても意味はないのです。

持っているものが少ないほうが、管理はしやすくなるのは当たり前ですし、それぞれの役割も明確に見えます。

また、何があって何が足りないのかも頭の中でわかりやすくなるため、本当に必要なものだけに集中することができます。

それによって、無駄な浪費、無駄な行動が自然に減っていき、無駄な買い物もしなくなるのです。

お金を使うのは本当に自分に必要なものや、行動だけに制限されるため、お金が貯まりやすくなるというわけです。

自分の生活がどうなっているのかを見直す

お金が貯まりにくい人の生活は、自分のしている行動やそれによる結果を冷静に見れなくなっています。

それが見えないために、管理はずさんになってさらに忙しくなり、どんどん見えなくなる。

そのスパイラルに陥ってどんどん物が増えていってしまうのです。

今生活している中で、何をどこで何がどのような状態になっているのかを一度見直してみましょう。

冷蔵庫の中身が一番わかりやすい

自宅の冷蔵庫の中の状態を思い出してみて下さい。

頭の中で、何がどれくらいあってどのように整理されいてるのか全て把握できていますか?

買いだめするのもいいのですが、きちんと整理されて賞味期限などもわかるようにしてありますか?

こういったことができていないと、自分で何をどのくらい持っているのかがすぐにわからないために、また新たに同じものを買い足したりすることになります。

買い物に出かけ、自分が持っているかどうかわからないために「一応買っておこう」といった感じでさらに買ってしまいます。

ないと思って買ってきたのに、冷蔵庫の奥から同じものが出てくるなんてこともあるはずです。

また、すでにあるのに買い足してしまい、前に買ったものは使わずに賞味期限が切れて捨ててしまうなんてこともあるでしょう。

面倒くさいようにも思えますが、常に冷蔵庫の中は物が少ない状態にして、整理しておくことで今必要なものとそうでない物が明確になります。

今自宅の冷蔵庫に何がどのくらいあるのかわからなければ、実際に目で見てから確認する習慣をつけること。

理想は頭の中でイメージできる程度の量にとどめておくこと。

こうした現象は、冷蔵庫だけでなく家の中全体に起こります。

そして、それを引き起こしている根本にあるのは全て自分の行動。

ただ忙しくなるばかりでお金が貯まらないというのは、全て自分の行動が原因でそうなっているのです。

物は少なく、整理整頓することが節約への近道なのです。

断捨離のコツを掴んで習慣化してしまう

人の生活習慣を変えることは容易ではありません。

ですが、コツさえ掴めば楽しくなっていくはずです。

捨てることは心にいいもので、どんどんできるようになっていき、気が付けばそれが自分の習慣になっていきます。

そうなってしまえばもう人生が変わり始めます。

とにかくコツを掴んで、習慣を変えることを目指してみましょう。

断捨離のコツ その1「今までしていたことをやめる」

まず最初の段階で捨てるべきものは、今までやってきた行動です。

ここが一番難しいので、なかなか踏み切れない人が多く、同じことを繰り返してしまいます。

ですが、まずは冷静になって考える時間を作らないといけないので、今まで続けてきたことの手を止めなければいけません。

何かを変えようと思うと、何かを始めようとしてしまいがちですが、先にやろうとするからややこしくなるのです。

何かを変えたい、始めたいのであれば、まずは最初に何かをやめたければ無理です。

まずは今までやっていたことをやめる。

それから、生活を変えることを考え、断捨離というものに真剣に取り組む準備をしていく。

とりあえず、何もしない休日を作って、考える時間を持ちましょう。

断捨離のコツ その2「家の中にある物を見てみる」

自分が何をどれだけ持っているのか?

まずそれを把握しなければいけないのですが、持ちすぎている人は持ちすぎていること自体に気が付いていません。

自分の家の中には何があるのか?

どれくらいの物がどこにあるのか?

それが頭の中だけですぐにわかるようになっているでしょうか?

この段階で、明確にイメージできないでいるということは、確実の自分のキャパを越えてしまっています。

それがまずやるべきことであり、自分のしていることを見つめなおす初期段階の作業です。

断捨離のコツ その3「いるかいらないかを判断する」

今送っている自分の生活の中で、どれくらいの物を持っているのかを見てみると、まず持ちすぎていることに気づくでしょう。

そして、パッと見てすぐにいらないとわかる物もあれば、探していた物が見つかったりすることもあります。

そして、使いもしないのに持っていた物や、持っていたことすら忘れていた物まで色んな物があることに気づくはず。

見ただけで、いるかいらないかがわかる物や迷う物など、それらを「必要」か「不必要」か判断しましょう。

色んな思いがあるのはわかりますが、判断はできるだけ早く、直感で決めることがポイント。

その物の価値で決めるよりも、いるかいらないか。

その基準は「今」もしくは直近の数日や数カ月を目安に決めてみましょう。

「いつか」「もしかしたら」というのは嘘になりますし、それは「いらない」とういことになります。

断捨離のコツ その4「いらない物は捨てる」

いるかいらないかの判断をしたら、今度はいらない物を捨てましょう。

今いらないものは「いらない物」です。

持っていても邪魔になるだけですし、自分にとってそれは負担になるだけです。

本当に必要なものだけを残して、とにかく捨てること。

一度決めたら覆すことなく判断して捨ててしまいましょう。

必要になったらまた買えばいいことですし、本当に必要なものは必要なタイミングで必ず舞い込んで来ます。

捨てるという作業は必ず実行してください。

「また今度」「とりあえず」などと言ってどこかにしまい込んだりしないで下さい。

それはただ問題を後回しにしているだけですし、見たくない物から目をそらしているだけ。

必ず自分の手で捨てるようにして下さい。

断捨離のコツ その5「捨てられない物は捨てないこと」

断捨離とは、執着を捨てること。

かと言って、捨てるという行動だけに集中しすぎると、今度はその「捨てなければ」ということに執着し始めます。

断捨離で最も大切なことは、自分を見つめなおすことと、自分の心に正直に判断して行動すること。

捨てれるものは捨てて、今はまだ捨てられないという気持ちがあるのならそれを大切にして下さい。

ただ、自分にとって必要ないものは捨てるという約束だけは守ってください。

難しいかもしれませんが、思い出の品や、高価なものなどが捨てられないのであれば仕方がありません。

自分の気持ちがまだそこに残っているということですし、その価値観を捨てることはできないということを認め、そのままにしておきましょう。

断捨離のコツ その6「インとアウトのバランスをとる」

ある程度の物を捨て、物を減らしたら今度は入ってくる物も調整する必要があります。

捨てる段階から、自分の管理できるキャパを把握でき始めているはずなので、それを越えないように上手に調整していく必要があります。

それまでと同じように、また何もかもを抱え込もうとしてしまうと同じことの繰り返しです。

まだ自分には負担が大きいと思えば、さらに物を減らすことを考え、だからこそ入ってくる物も制限していかなければいけません。

そこから入って来てもいいものは、自分にとって本当に必要なものだけです。

それ以外は全て遮断し、しばらくは自分のスペースの中を整理することだけを考えましょう。

まずはそれをきちんとこなすことから始め、それができるようになったらまた新しい物取り入れることを考えればいいのです。

そうしているうちに、「インとアウト」とバランスをとること自体がうまくなるので、常にいいサイクルだけが生まれるようになるのです。

物を減らしたいのであれば、一つ買ったら二つ捨てる。

現状維持だけでいいのであれば、一つ買ったら一つ捨てる。

捨てるが先でもいいのですが、どちらにしても「イン」と「アウト」をセットで考えるようにすればうまくできるようになるはずです。

断捨離でお金を貯めたいなら物にこだわりを持つ

お金がたまらない人ほど、安くて無駄な物を多く持っている傾向があります。

それも、似たようなものばかりを集めてどれも中途半端にしか使わずに放置していたり、どこへいったのかわからなくなったりしているはず。

見失うからまた新たに買ったりと悪循環になっています。

物を買うときに、そういった判断をするのではなく、本当に必要、本当にほしいとおもうものだけを買うようにし、それを大切に扱う気持ちをもちましょう。

ひとつひとつのアイテムにこだわりを持ち、無駄なものは捨てて、本当に好きなものと必要なものだけを持つようにして下さい。

高いからとか、使えそうだからといった他人の価値観で判断するのではなく、自分がそれを今必要としているのかどうかだけで判断して下さい。

そして、それを大切にして下さい。

こだわりを持てば浪費が減っていく

持ち物にこだわりと愛着があれば、自然と物を大切に扱うようになります。

また、断捨離がうまくいけば部屋の中はすっきりとし、自分のキャパを越えないように維持する習慣が身に付きます。

そうしていると、自然と無駄なものを家の中に持ち込むのを避けることができ、物がなくなったり壊れたりすることも減るため、全てにおいて浪費がペースダウンします。

物が溢れかえっていると、とにかく自分の持ち物や行動、思考などの全てが見えなくなり、外からどんどん取り入れることば
かりになってしまうので、結果として浪費だけが続くのです。

物を持たなければ、浪費することがありません。

むしろ、物を持つことを嫌がるようになり、お金が出て行く機会が減っていくということです。

部屋を片付けると時間も増えてくる

時間と言うのは誰にも平等に与えられているものです。

同じ基準を持って、同じ定義のもとで進んでいるので違うはずがありません。

ですが、人間の感じ方という概念の中では、時間の長さは明らかに違います。

断捨離で物を減らすと、浪費は減ります。

また、物が減ると掃除が楽にできるようになって、それまで大変だと思っていた作業が短時間で済みます。

気が付けば、今まで「忙しい」「時間がない」と思っていた生活の中でも、逆に今度は時間が余ってくるようになってくるのです。

時間はお金では買えません。

ですが、時間が空けばアルバイトをしたり、残業ができるようになったり、お金に換えることもできます。

ゆっくり休むこともできますし、その分、出勤日のモチベーションも上がって仕事のクオリティも上がるといったこともあります。

生活がきちんとできている人というのは、時間を使うのが上手く、その分、仕事ができ、お金も貯まります。

物を持ちすぎると、自分で自分を忙しくしてしまい、自分で自分にストレスを課せ、自分で自分を貧しい生活へと向かわせています。

物理的空白を作り、時間に余裕を持ち、落ち着いた行動をとる。

冷静な判断ができるようになって、浪費が減り、お金は溜まっていくようになります。

リバウンドに注意!反動で逆にお金がなくなる!

断捨離で怖いことは、物を捨てすぎたことによるリバウンドです。

元々物を持ちすぎていた人は、空いた空白を何かで埋めたがる傾向があります。

空白を恐れ、空間を恐れ、何もしないことを恐れる。

断捨離の真意はそこにあり、その空白に慣れることをしなければいけません。

ですが、この癖自体が抜けていないと、空いたところにまた何かを入れようとしてしまうのです。

せっかく物を減らして手放したと思ったのに、気が付けばまたその分「買っていいんだ」と勘違いをして冷静な判断ができなくなってしまいます。

このリバウンド現象には気を付けないと、もっと大きなサイクルで同じことを繰り返してしまいます。

まずは捨てて、手放して、その何もない生活に慣れてしまうこと。

空いたところを何かで埋めようとするその習慣こそ手放せるようにしてみて下さい。

リバウンドを防ぐ簡単な対策は、空いたスペースや時間を物で埋めようとするのではなく、行動で埋めること。

今までしてこなかったことをするようにし、自分にとってプラスになることや、少しでも人のためになることをしてみましょう。

物がなくなったら物で埋めるのではなく、何でもいいのでプラスになることで埋めていくようにしましょう。

物が少ない生活でも豊かだと感じられること

家の中には、物なんてなくても家族の笑顔と楽しく暮らせる時間さえあればそれだけで幸せです。

話せる相手がいて、ごはんを一緒に食べて、あたたかい布団で寝られる。

それ以外に必要なことなどありません。

豊かな暮らしとは、それ以上でもそれ以下でもないのです。

それ以上を目指す必要があると思うのは、誰かに自慢したかったり、褒められたいと望んでいるからではないでしょうか?

何もなくても豊かですし、何もないことで満足できる心があることが最も豊かなこと。

目に見えるものだけが全てではなく、心の中の気持ちひとつで世界は変わります。

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生きていくのに本当に必要な物とは?

断捨離とは、執着を捨てることから始め、自分にとって何が本当に必要なのかを知る作業でもあります。

せっかく一生懸命働いているのに、欲張りすぎて余計に浪費が増えてしまう。

そうしているうちに、何が本当に大切なのかがわからなくなってしまう。

お金は使わなければ勝手に貯まります。

見栄や自己満足、欲求を満たすためにお金を使うから貯まらない。

また、お金を貯めすぎることも考え物です。

お金の本当の正しい使い道は、自分にとって必要な行動をとる時に、必要な分だけを使うこと。

それ以外は、持っていることも使うことも意味はありません。

それは、お金でも物でも同じ。

誰が持っていたとしてもその価値は変わらず、使われていない以上は無価値です。

本当に必要なものというのは、自分が死ぬときに価値があるのかどうかだけです。

お金も、服も、家電も、アクセサリーも死ぬ瞬間に自分にとっては全て無価値です。

本当に価値のあるものは、自分の記憶の中に残る日々の生活や、思い出、人の想いだけです。

目に見えるものというのは、全て持っていても意味のないものです。

服や寝具、家電は人間が快適に暮らすために必要だから開発されただけ。

便利だと思って買ったものでも、全く便利にはならず、余計に忙しくなるだけ。

物は持たないほうがいいのです。

行動はシンプルなほうがいいのです。

それよりも、充実した毎日を送れるように、日々を大切にして生きていくほうが、よっぽど豊かな暮らしができるのです。

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