断捨離の効果!捨てることによって人間の深層心理に変化が?

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心がすっきりしてストレスフリーになる断捨離。

自分ではわからなくても様々な効果があります。

人間の深層心理にどんな影響を与えるのでしょうか?

ステメンズブログのステローです。

今回は、断捨離が私たちに与える影響について。

心が軽くなるとか、金運があがるとか色々言われますが、もっとわかりやすく、人間の心理にどのような影響があるのかを考えてみました。

断捨離というのは、その言葉すら知らずに生まれた時からできる人もいれば、迷走状態から抜け出すきっかけになる人もいます。

ただ、迷走している時にはわからない世界があり、断捨離を実践してみた人にしか味わえない感覚というのもあります。

深層心理ではどのような動きがあるのでしょうか?

無意識のストレスが減る

人間は、毎日何気なく過ごしていても無意識のうちに何かしらのストレスを感じながら生きています。

多くの物に囲まれて生活することは、便利になっていく反面、ストレスも比例して増加していきます。

これが、無意識の中で感じているものなのでやっかいなのです。

脳は視界に入る情報が多いほど疲労していきますし、やるべきこと、やりたいことが多すぎることによって、心も体もどんどん疲弊していきます。

本当はやりたいことだったのにいつの間にか義務感に追われていたり、やりたいことに手がつけられずにやらなければいけないばかりに追われる。

こういったことはほとんどの人が感じているはず。

「忙しい」「片付かない」「時間がない」

この感覚は全てストレスでしかありません。

ですが、物を捨てるだけでもこのストレスはかなり軽減されます。

片づけるべきところはさっさと片づけてしまう。

どうすべきかわからないものや、今必要のない物はあっさりと切り捨ててしまう。

自分に悪影響があると思うものは捨てる。

物に限らず、自分の行動や人付き合いに関しても、できないことや必要のないことを捨てれば、自分でも驚くくらいにストレスが減っていくのがわかります。

決断ができるようになる

今まで持っていた物や、してきたことを抱え込もうとしているのは、自分で自分を縛り付けることになります。

過去だったり、他人の価値観だったり、何かしらに捉われたまま自分で足かせを増やしていくことをしています。

忙しくしているのも、嫌々ながらもしていることも全て自分でそうしていることばかり。

なぜそれを続けてしまうのかと言えば、自分で自分の行動をはっきりと決断できていないからです。

いらないものを捨てる。

嫌いな人からは離れる。

意味のない行動をしない。

変に欲深くなりすぎて、何もかもを手に入れようとして決断しないのです。

大事なことは先延ばしにして曖昧にしておき、物や人に対して八方美人だということ。

ですが、きちんとした決断ができていないとそのうち自分で自分の首を絞めることになってしまうのです。

そのためにも、断捨離はかなり効果的で、物を捨てるという行動を積み重ねることで決断できるようになっていきます。

最初は多少の痛みは感じるものの、本当に心から楽になるために小さな決断から始めていくのです。

それを繰り返すことによって、過去と決別することや、離れることに対しての恐怖心がなくなり、前へ進むことができるようになっていくのです。

空白が余裕を生む

断捨離することによって、物理的にも心理的にも空白が生まれます。

この空白を怖がって、何かで穴を埋めようとすればするほど苦しくなります。

その穴は、他の何かでは絶対に埋めることができないのに、どうにかして埋めようと同じ事ばかりを繰り返します。

ですが、そこに空白があってこそ、全てにおいて余裕が生まれるのです。

部屋の空間があるからこそ、片づけや掃除がスムーズに進む。

その快適さは、日々の暮らしのストレスを失くしてくれます。

また時間やお金にも余裕ができ、できることは増えていきます。

そうした暮らしをすることで、いつも心にも余裕があり、気が付けば人に優しくいつでも冷静な判断ができる人間へと生まれ変わっていきます。

ストレスに感じている忙しさというのは、全て自分で作り出しています。

一日何もせずに暇を持て余すことが耐えられないのは、その余裕ある時間を何かで埋めようとしているから。

部屋に空いたスペースにすぐに何かを置こうとするのは、その空白を何かで埋めたいから。

空白に慣れ、孤独に慣れることによって、物の大切さや人の優しさがよく理解でき、全てに感謝できるようになっていきます。

断捨離は思考を現実化させるきっかけになる

断捨離することで、空白を作り、全てに余裕を持つ。

空間、時間、思考、心。

それら全てに余裕がないと、何もかもが上手くいかなくなります。

毎日何かで埋め尽くされている生活を送ると、確実にストレスが増加していきますし、自分の行動や心の中にあるものが見えなくなってしまいます。

それは、自分を見失ってしまうことを意味し、生きていくための軸も見えなくなっていきます。

つまり、物を抱え込んだり、忙しくしたがる人というのは「迷走している」ということ。

自分が今、何をしたいのかわからない。

どうしてこんなに忙しいのかわからない。

いつ幸せになれるのか不安。

その答えは、自分が今すぐ決断しないからなのです。

本当にやりたいことをやらすにやりたくないことをやっている。

そうしている理由は、外の世界から与えられた他人の価値観の中に生きているから。

迷走状態に陥っている時にはわからないものですが、確実に他人の価値観に影響されていますし、自分で自分に無意味なルールを課せています。

「忙しい」「時間がない」「どうせ人生こんなもの」

客観的に冷静に見てみれば、「この人は何を自分でやっているんだ?」としか見えません。

自分が感じている忙しさやストレスは全て自作自演で完結しています。

やりたくなかったらやめればいい。

嫌いなら離れればいい。

いらないなら捨てればいい。

この単純なことができないから苦しくなるわけで、それをできるようにするためのキッカケと訓練が断捨離なのです。

思考は現実になるというのはこのことで、自分が思っている未来しか来ることはありません。

そうしたければそうすればいい。

たったこれだけのこと。

今もし、現状を打破して何かを変えたいのであれば、断捨離してみることです。

必ず思考は現実となっていきます。

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